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2007年8月17日 (金)

花火

本多です。
ついこないだ、某テニサーの幹事長になりました。
そんで、今日は神宮の花火にいってきました。

お金を払ってグランドで見たかいもあって、爆音がまじかで聞こえるし、風に乗って花火の破片が飛んでくるというなかなかいい体験もできました電球


でもね、今日は花火のことよりも書きたいことがあるのでそっちを書きます。


なんと日経平均が一時16000円をわってるしw

まあ、もとは7月にS&Pがサブプライムローンの格付けを大量格付けしたのが原因なんですが、
それから、サブプライム債権の価格低下

→ヘッジファンドをはじめ機関投資家が資金の引き揚げのために売る

→さらなる価格低下というスパイラル。

これは米国の株価の話。

ここからは、外人さんと日本市場の関係を。

まず、日本は超低金利状態ですね。10年物の国債で1.64%(アメリカの同年物だと4.72%)

そこで、日本で資金を調達して米国で運用する円キャリートレードがはやったわけです。その結果、円ドルレートは122円前後で安定していました。

しかしながら、米国の株価低下によって米国での運用が上手くいかなくなり円キャリートレードが急速に手じまわれるようになりました。

その結果、対ドルレートは116円前後まで移行していきました。外需頼りの輸出企業が株価を引っ張っていた日本市場は円高の影響をもろに受けて大幅安になりました。

この流れはいつ頃やむのでしょうか??

一連の株安スパイラルは米国のサブプライム問題が発端となっていますが、実際米国の金融機関でどれほどの損失が出ているかはSECが最近やっと調査にはいったところです。おそらく、9月の中頃までサブプライムの損失は明らかにならないでしょう。それまでは、信用不安と損失拡大を防ぐ資金引き揚げのための売りが売りを呼び株価の回復は難しいでしょう。



さて最後に現在の日経先物価格(シカゴ)ですが15820円、為替レートは114円前半。
どうやら、FXをやっている個人もドル買いからドル売り円買いに動き始めたみたい。

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