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2007年7月14日 (土)

ある就活生のこぼれ話(鉄鋼業界編)

代表の松井です。

大学3年というと就活!!私の先輩は以前こんなことを言ってました。

「今J○Eスチールに総合職で入っても意味なくね?どうせ近い将来インド人に買われるんだから。規模の追求はそろそろ止めて、次は絶対技術力のある日本企業を狙ってくるだろ!」

はてさてここで言う「インド人」はもちろん世界の大富豪で世界最大の鉄鋼メーカー、アルセロール・ミタルのCEOのミタル氏である。買収に買収を重ねてここまで来た彼はいつ日本を食うのか?といろいろ考えてたら、今日「新日鉄とアルセロール・ミタルの提携関係継続」というニュースが流れてきましたね。

新日鉄はさらなる技術給与等はそうとう渋ったらしく、北米で自動車向けの高級鋼板の合同会社を新たに作ることで落としどころを見つけたって感じですね。

まあ、これからも鉄鋼業界は再編などが楽しみですが、とにかく自分が就職した企業が「いきなりどっかに買収された」なんて、今の社会では常識ですからそこら辺も考えて就職先の企業を考えようとしている今日この頃です。

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2007年7月 3日 (火)

投資クラブの投資

ゼミ教授の無茶振りをいかに回避するかを日々考えてる松井です。
こういうときにゲーム理論によるゼミ生同士の協調は重要ですね。みんなで効用の最大化を目指しています。

さて今回は「学生投資クラブ」って何やってるかいまいちつかめない方々のために活動の一端を紹介します。以下質問形式

Q 投資クラブって実際に投資しているの?

A もちろんしています。具体的に我々の投資クラブは以下の方法で投資をしています。  
  1、法人(早稲田大学投資クラブForward)名義の銀行・
    証券口座を開設。(コンプライアンスは守ります)
  2、メンバーで同額のお金を出資⇒Forwardファンド創設
  3、銘柄選定会議を開催。各一銘柄を推薦し、みんなの
    前でプレゼンand討論。
  4、推奨銘柄の中から合議制のもと各自同じ投票権が
    与えられ、投票。
  5、買う銘柄を決定。購入・売却目標株価など詳細をつめる。
  6、ファンドリーダーがファンドを代表して実際に購入。

Q そもそもなぜみんなで集まって投資するの?株は一人でもできるのでは?

A それは以下のメリットのためです。
 ・小額の資金で学生でも大型株を購入できる。(銘柄選択の多様性)
 ・個人投資家(特に学生)は常に合理的な判断で投資をしているわけではなく、複数で決めることによってより論理的説得力のある投資選択を行える。(相互監視)
 ・プレゼン能力・論理的思考能力を鍛えることができる。
 ・他者の投資哲学・手法を学べ、自分の投資に生かすことができる。
 ・投資の成果をみなで共有できる。

まあ、低リスク低リターンですが、これに学習効果(リターン)も加わるので投資クラブとしてみんなで投資するのも意義はあると思いますよ。
 

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