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2006年9月14日 (木)

ファンマネの話

ブログマン伊藤啓太です。

9月13日JPモルガンのポートフォリオマネージャー太田忠の講演会を聴いてきました。

「日本企業の強さを探る~“ファンドマネージャーの現場”から」
【太田 忠氏のプロフィール】
JPモルガン・アセット・マネジメント マネイジングディレクター/運用部シニア・ポートフォリオ・マネジャー

関西大学文学部卒業(!)後、アナリストとして99年から03年まで日経アナリストランキング1位という経歴の持ち主で、現在はモルガンの中小型株のファンドマネージャー。
モルガンの中小型株のチームはこの太田氏を中心とした3人。驚くべきはこの3人はアナリストも兼ねていて、年間3人で1700件の取材をこなしているという・・・恐るべし・・・

講演名とは全く関係なく、テーマは「日本の新興市場がどうなっているのか?」「JPモルガンの投資戦略」というものだった。これが物凄い面白かった。

まず、中小型株とは時価総額上位200社以外の約3000企業の株と定義し、そのうち1000社はアナリストが着いていないそうだ。そう考えると、新興市場と言うのはかなり非効率なうえ、株価が適正でない可能性も高い。

このチームの投資戦略はまず、以下の4つに企業、株を分類する。

・プレミアム(成長株)
・クオリティ(優良株)
・リストラ(再生株)
・トレード(投機株)

このカテゴリをレーティングして、市場の状況によって組み替え運用していくそうです。

ところで、新興株というのは概してPERが高い。要は新興株は大型株よりもはるかに割高である。しかし、このPERという指標で見ると割高な新興株も、PEG(PER÷経常利益成長率)という指標で見ると長期的に見れば割安である。そういう観点から太田氏は中小型株の魅力を語っていた。

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2006年9月 1日 (金)

生協ブックセンターにForwardコーナー

Img_0071

イトウです。もはやブログ管理人の役職もい頂いた状態となっておりますが・・・

今日は朗報です!!

生協ブックセンター(西早稲田)にわがForward監修の株コーナーが出来ました!!

さてさて、どれほど広告として効果を持つのか?

後期に期待!!!! 

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